タダポックスを説明する女医

シアリスと同じ効果+早漏も治せる「タダポックス」

タダポックスは、ED(勃起不全)の治療薬の一つであるシアリスと同じ効果を有するジェネリック薬品であり、ジェネリックであるため、シアリスと比較して、かなり安く入手することができます。

タダポックスの最大の特徴は、2つの有効成分を含有している点です。
一方の有効成分であるタダラフィルが、ED改善効果をもたらし、他方の有効成分であるダポキセチンが、早漏改善効果をもたらします。

タダラフィルは、シアリスの有効成分として使用されているものです。そのため、タダポックスは、シアリスと同じED改善効果を発揮することができます。
すなわち、性的刺激によって男性器が勃起するという前提条件の下において、性的刺激を受けて勃起した男性器を、勃起した状態に維持することができます。

ED治療薬という観点でのタダポックスの利点は、ED改善効果を最大36時間という長時間にわたって持続させることです。
つまり、金曜の夜に飲めば、日曜の朝~昼まで効果が持続することとなります。
このため、いわゆる「ウィークエンドピル」として、週末の夜に服用するのが、長時間の薬効を活かす最適の使用方法と言えます。

また、タダポックスのさらなる利点は、食事の影響を受けにくいことです。
性行為の3時間くらい前に空腹状態で飲むことが推奨されており、その後に1時間くらい経過して薬が吸収されてしまえば、800kcalまでの食事を楽しむことができます。

タダポックスのもう一つの有効成分であるダポキセチンは、早漏改善効果という薬効を発揮するものです。
ダポキセチンは、神経伝達物質の一種であるセロトニンの働きを活発にするように作用し、性的に興奮しすぎた脳を鎮静化させます。これにより、射精までの時間を延ばすことができます。
このように、タダポックスを飲むことで、シアリスと同じED改善効果と、早漏改善効果と、の2つの薬効を同時に期待することができます。
このような早漏改善効果をも期待できるED治療薬は、タダポックスが唯一のものです。

タダポックスを飲む前に知っておく注意事項

タダポックスの服用に際しては、いくつかの注意事項があります。

まず最初に、使用禁忌に注意が必要です。
高血圧の方、低血圧の方、心臓疾患のある方、医師から性行為が禁止されている方、硝酸剤を使用されている方、肝機能・腎機能に障害のある方、女性の方、等は使用禁忌となります。
使用禁忌であるかどうかについては、自己判断せずに、医師の判断を受けて下さい。

一方の有効成分であるタダラフィルの副作用には、頭痛、腹痛、動悸、胃もたれ、顔のほてり、があります。
また、他方の有効成分であるダポキセチンの副作用には、頭痛、めまい、胸やけ、のどの渇き、があります。
これらの副作用は、他のED治療薬よりも比較的少ないとされています。
そのような副作用は、タダポックスが効いていることの証拠であり、比較的早期に治まることも多いです。

タダポックスは、早漏改善効果をもたらすという目的のために、精神安定作用をもたらすようにも作用します。
よって、過剰に服用した場合には、性行為中に射精にまで到達しないという懸念があります。そのため、正しい服用量を心がけることが大切です。
タダポックスは、食事の影響を受けにくいことが特徴ですが、無制限ではありません。
800kcalという制限がありますので、注意して下さい。脂肪分を摂りすぎないことも大切です。

また、グレープフルーツには、要注意です。グレープフルーツには、タダラフィルの排出を阻害するように作用する成分が含まれているため、副作用を強めてしまうおそれがあります。
よって、タダポックスを服用する際には、グレープフルーツを食べないように注意するとともに、グレープフルーツジュースを飲まないように注意しましょう。

勃起不全(ED)に効果があるシアリスなどのED治療薬とそのジェネリックや、ED以外の早漏についてもまとめてみました。デリケートな性の悩みは1人で抱え込まず解決しましょう。