バイアグラやレビトラのジェネリックは安いのか

ED治療薬が登場して四半世紀が過ぎています。
ED治療薬といえば世界ではじめて発売されたバイアグラがもっとも思い浮かべることができると思います。またレビトラもED治療薬として知られます。
バイアグラは1998年にアメリカのファイザーが開発したものでED治療薬として日本でも1999年から処方箋医薬品として流通しています。
レビトラは、バイアグラについで世界で2番目に登場したED治療薬でドイツのバイエルが開発したものです。
バイアグラと同様にレビトラは2004年から同じく処方箋医薬品として流通しています。
両者に共通するところは、処方箋医薬品でありクリニックでEDであると医師の診断がなければ処方されません。

両者の違いとしては、バイアグラがシルデナフィルクエン酸塩を主成分としレビトラは塩酸バルデナフィル水和物となっています。
いずれも服用タイミングは性行為の1時間前に服用する必要がありますが、バイアグラの方は食事の影響を受けやすいとされます。
一方でレビトラはバイアグラほど食事の影響を受けないといった違いがあります。
効果はバイアグラは5時間程度でレビトラは20mgのもので10時間程度とされます。

バイアグラもレビトラも作用としては同じでペニスへの血流を良くすることによって勃起をしやすくします。
性欲を高めるといった効果はないことはどのED治療薬でも共通していることです。
一方で価格はバイアグラでは25mg錠では1300円、50mg錠で1500円が相場となっています。レビトラは10mg錠で1500円、20mg錠で1800円が相場です。
このため使用するさいには有効成分の含有量の多いのを購入して半分に割って使用するといった人も多くいます。

バイアグラに関しては有効成分の特許切れが近づいてきたこともあり、ファイザーが特許切れを前にジェネリックの製造を認めています。
このためバイアグラのジェネリックは国内製造のものもあり価格を抑えて購入することができますが、それでも50mg錠が1000円程度となっています。
一方で特許制度の関係で海外ではジェネリックが生産されており、バイアグラのジェネリックとして知られるカマグラゴールドは50mg錠が500円程度で購入が可能です。
このため海外ジェネリックであれば先発薬と比べて3分の1程度の価格で購入が可能です。

ジェネリックを通販で購入するときの注意点

ED治療薬のジェネリックを手に入れる手段としては、クリニックで処方してもらうか、個人輸入などの通販を利用することになります。
クリニックでも海外のジェネリックを購入して処方しているところもありますが商業的に薬を多く輸入することは禁止されているのでほとんどのクリニックはジェネリックも国産品が使われており、価格も先行薬と比べて3分の2程度とそれほど安くありません。

このため安くジェネリックを手に入れたい場合には個人輸入を使った通販ということになります。
海外生産のジェネリックは価格は4分の1以下になっており大幅に費用を抑えることができます。これらの薬を製造しているのはインドの製薬メーカーが中心です。
この理由としてはインドの医薬品に対する特許制度の違いがあるためです。
また海外で流通しているバイアグラやレビトラも通販サイトを使って海外から個人輸入することができ、国内のクリニックで処方されるものと比べて安価に手に入れることが可能です。

これらED治療薬やそのジェネリックを通販で購入するさいの注意点としては信用できる通販サイトを選ぶことが重要です。
海外で流通しているバイアグラなどED治療薬は偽薬が多く含まれているといった報告もあります。
いくら安くても偽薬では効果がありませんし、場合によっては身体に害のある成分が含まれているかもしれません。
このため成分調査を行っている通販サイトを選ぶことがポイントになります。バイアグラのジェネリックとしてはカマグラがもっとも知られますが、これらよりも価格が安いものも多く見られます。
またレビトラのジェネリックも販売されています。いずれのジェネリックも有効成分は変わりありませんから安くてもその効果を得ることができます。

勃起不全(ED)に効果があるシアリスなどのED治療薬とそのジェネリックや、ED以外の早漏についてもまとめてみました。デリケートな性の悩みは1人で抱え込まず解決しましょう。